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紫外線治療器およびその関連商品

MEDISUN 2800 Innovationの始動

【新製品発表】ドイツ Schulze & Böhm社製 紫外線治療器「medisun2800 Innovation」の医療機器認証取得および日本国内での販売開始のお知らせ
〜皮膚科医療への貢献を再び。確かな実績と最新の技術を医療現場へ〜

株式会社ヤヨイは、ドイツ Schulze & Böhm GmbH社が製造する紫外線治療器「medisun 2800」(メディサン2800)シリーズについて、日本国内における医療機器認証を取得し、本格的な販売活動を開始することをお知らせいたします。

■ 当社の想い:皮膚科医療へのコミットメントをもう一度

当社は2020年まで、独Waldmann社製紫外線治療器の総販売店として、長年にわたり国内の多くの医療機関の皆様に製品と保守サービスをお届けしてまいりました。同社の医療機器製造販売終了に伴い(※)、一時は製品の供給を断念せざるを得ない状況となりましたが、当社が培ってきた紫外線治療における知見を活かし医療に貢献したいという思いと、医療現場の皆様からの「信頼できる治療器を継続して導入したい」という熱いご要望にお応えすべく、次世代を担う最適なパートナーを模索し続けてまいりました。
そして今回、紫外線治療器の分野でグローバルに高い評価を受けるドイツのトップメーカー、Schulze & Böhm社と強固なパートナーシップを結び、同社の基幹ブランドである「medisun」を日本市場に導入する運びとなりました。
(※Waldmann製品の修理・保守点検といったサービスは現在まで継続しております。また今後も継続していきます。)

■ 「medisun」ブランドについて

Schulze & Böhm社は、最先端の光線療法技術を誇るドイツの医療機器メーカーです。「medisun」シリーズは、厳格な欧州の医療基準をクリアし、その優れた照射精度、安全性、そして患者様・医療従事者双方にとっての使いやすさから、世界各国の皮膚科クリニックや大学病院で広く採用されています。
  • リアルタイム・センサーによる高い安全性と精密な照射コントロール
  • 2メートルの長尺ランプを採用した全身照射型による均一な治療
  • ジュール数(J/cm2)入力というニーズに合わせた設計
  • 洗練されたドイツ製のエルゴノミクス(人間工学)デザイン

■ 医療機関の皆様への約束:変わらぬサポート体制

ブランドは「Medisun」へと新しく変わりますが、これまでに当社が蓄積してきた紫外線治療器に関するノウハウ、個別のご提案力、そして迅速なアフターサポートの体制はそのまま引き継がれます。かつて当社から紫外線治療器をご導入いただいた先生方にも、これから新たに光線療法を開始される先生方にも、安心と信頼のサービスをお約束いたします。
製品の詳細、各種ご要望、導入に関するご相談につきましては、下記お問合せ窓口までお気軽にご連絡ください。
医療の発展と患者様のQOL向上を目指し、当社は一丸となって新しい一歩を踏み出してまいります。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

【製品概要】
  • 一般的名称:紫外線治療器(JMDNコード 35149000)
  • 販売名:紫外線治療器medisun2800 Innovation 
  • 認証番号:308AFBZX00032000
  • 製造元:Schulze & Böhm GmbH(ドイツ)
  • 製造販売業者:株式会社ヤヨイ

【製品仕様】
電源/消費電力:230V 32A 単相50/60Hz/5500W
外寸/内寸:H:230×W:122×D:127(cm)※扉開時D:150cm / Φ94cm
重量:約390kg
 
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ヤヨイ
TEL:03-3813-5816/ Mail:tokyo@yayoi841.co.jp
WEBサイト内 お問い合わせフォーム https://www.yayoi841.co.jp/pages/5/

MED・MPD計測補助器具 スキンテスターUV-mate

紫外線照射治療の開始前に、MED(最小紅斑量)・MPD(最小光毒量)のスキンテストを行うのが一般的です。従来の、MED・MPDのスキンテスト用具は、多孔板型で手動閉孔又は、電動によるリモート閉孔式でした。
手動で閉孔する場合、オペレータに紫外線があたる可能性がありました。
また閉孔する時間をストップウォッチなどで計測する必要がありました。
電動式で孔閉する場合、閉孔装置が大がかりになり、コントローラのスペースを確保し、
また孔閉装置と測定板自体を接続するケーブルが煩わしいものとなりました。

UV-mateはそうした問題を解決します。
UV-mateのそれぞれの「測定孔」には当社開発のUV透過率の異なった石英ガラスフィルターが組み込まれています。
石英ガラスフィルターの透過波長領域は、MED・MPDいずれも測定可能な200nm~500nmに設定されています。
組み込まれているフィルターは10%~80%の範囲で10%刻みに異なる透過率となっています。
これによって一度の照射で異なる照射量の光を得ることができるようになっています。
もう「測定孔」の開閉の手間をかけたり、開閉時間を計測しながら測定する必要はありません!

測定時には最大の照射量(J/cm²)又は照射時間を設定するだけで、異なる照射量の光を照射することが可能です。
簡便で誤差のない正確なスキンテストが可能です。

<参考>医療用両面テープを測定孔板又は遮光布裏面に貼る事で測定孔板の位置ズレを防ぐ事ができます。
測定板寸法15cm × 9cm
適応UV波長域200nm~500nm
測定用孔数9孔
孔サイズ10mm×10mm
ポイントマーク用孔5穴 スライド式開閉板付
UV強度率フィルター(%)80・70・60・50・40・30・20・10
遮光布寸法120cm × 110cm

UV-mate用専用遮光衣

立位型の紫外線照射装置を用いたMED・MPDを計測したいということもあるかもしれません。
UV-mateには遮光衣というオプションがあります!
ちゃんちゃんこ型の遮光衣には肩甲骨下にUV-mateを取り付けることができ、立ったまま光線検査を受けることが可能です。

UV遮光頭巾

尋常性乾癬やアトピー性皮膚炎など各種の皮膚疾患の治療に用いられる紫外線照射は有益な治療方法ですが、治療部位以外への余分な紫外線照射は避けるべきと考えられます。
治療部位ではない場合の頭部や頸部への照射を保護するためにこの頭巾が開発されました。
患者様が目隠しした状態になって不安を感じることがないように、前面に特殊UVカットシートを施した窓を設けてあります。

UV遮光ゴーグル

紫外線治療時には目を保護する必要があります。
これは患者様用のWaldmann純正遮光ゴーグルです。
国際標準(IEC)を満たしており、世界各国で使用されているゴーグルです。

UV遮光眼鏡YW-70

紫外線治療時にはオペレータも紫外線にさらされる可能性があります。
安全のためにオペレータも遮光眼鏡を使用することを推奨しております。
眼鏡の両側と上下にヒサシが付いており、正面以外からの紫外線の侵入も防いでいます。
※患者様用ではありません。患者様用にはWaldmann純正のUV遮光ゴーグルの使用をお願いします。

Waldmann社製紫外線治療器

長らくご愛顧いただいてきましたWaldmann社製紫外線治療器につきましては、メーカーであるWaldmann社がそのビジネスを段階的に終了し、2020年でその製造販売を終了しました。
しかしながら、ランプ、専用フィルター、その他の消耗品、あるいは修理パーツの提供、保守点検サービスなどは従来通りに継続されています。2026年6月現在、そうしたサービスを終了する予定もございません。
弊社、株式会社ヤヨイもWaldmann社紫外線治療器の総代理店としてサービスを継続していきますのでご安心ください。
また、UV-mate、遮光頭巾、遮光ゴーグル等、紫外線治療に関連する各種商品については継続して販売しておりますのでお問合せください。

デジタルカタログ

medisun2800
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